儲けるには・・・?!


 「脱サラするのであれば、焼鳥屋を始めるのがよい」 

 と言われるそうです。 これは、

 「一本の材料費は20円くらいだから、
  それを150円で販売すれば、儲かってしかたがない」

 という理屈に立脚しています。

 サラリーマンという営利団体に長く勤めていた人ですら、
 この言葉に騙されているようです。


   By さっかぁ~ぐちぐち たっかぁ~のりのりぃ~

 が~おっしゃられた意見でした、私の意見じゃ~ありません。

  (引用・・・『 牛丼一杯の儲けは9円 』 坂口 孝則 著  幻冬舎新書 )








 『 「脱サラするのであれば、焼鳥屋を始めるのがよい」 

   と言われるそうです。 これは、

   「一本の材料費は20円くらいだから、
   それを150円で販売すれば、儲かってしかたがない」

    という理屈に立脚しています。

   サラリーマンという営利団体に長く勤めていた人ですら、
   この言葉に騙されているようです。              』


 いゃ、サラリーマンのみならず・・・だと思うけどねぇ~・・・。
 
 今だに原価計算も、検定試験で教えられるのは
 製品単位基準の原価計算だもんねぇ~・・・。

 大学生の頃(もう20年近く前かぁ~・・・)に、
 ドイツ語で書かれたドイツの原価計算の本を少し読んだら、
 内容の殆どは、ABC(活動基準原価計算)で、
 数式の嵐でビビったことを思い出したよ。

 原価計算の本に、
 微分・積分・行列等々の数式が並んでいて、
 原価の最適化を求めることが重点的に書かれていた、
 と(私は)記憶している。

 他のドイツの書籍を何冊かも調べたが、ABCが基本で、
 日本で主流のVBC(製品単位原価計算)は昔々の話、
 又は初歩的なお話・・・なのだそうだ。

 だから、それをずぅ~っと言い続けてきたんだけどねぇ~・・・

 ペイペイな私より、経験豊富・頭もいい、
 資格も持っている会計事務所職員ですら、税理士先生ですら、
 理解して頂けない人達ばかり・・・。

 ちょぃっと先進的?!に、
 変動損益計算書、変動費・固定費の考えが重要だ!
 って言う人も多くなったけど・・・

 そもそも原価計算、利益計算、
 個別の利益率を把握している経営者がどれだけいるよ???
 でもってそこで用いる利益率は、どうやって導かれている???

 経営者の皆さ~ん!

 税理士先生や会計事務所職員なんぞ、
 数字、税金のことはわかっても、
 経営実態なんて分かってない、わかんない、ですよ!!
 経営相談を税理士等にしても抽象論で返されるだけで、
 時間の無駄ですよぉ~ん。

 儲けたければ、この本を読んだほうがよっぽど良い。

 今の現実、実態を、
 ちょぃっとマイルドにした言葉で表現されています。

 この本の評判が酷評・好評、両極端になるのも、
 机上の空論好きがこの本を嫌い、
 自営業者タイプの使える実学しか興味の無い人にとっては
 この本は大好評!ってな感じかな・・・。

 ちょぃっと抽象的に言うと、
 どこかに正しい答えを求めている人にとって、この本は悪評、
 実態の正悪問わず自らその答えを求めている人にとって、
 この本は好評! かな。




この記事へのコメント

2013年04月04日 21:10
20円の原価で150円で売れる、という単純化された言説は、単純なぶん、なるほど、とか思うのでしょうか。20円で作っても、売上がなければ、そのまま損になる、という程度も想像がつかない人はあまたいるのですよねぇ(^ω^) もちろん、他にもいろいろな要素が関係しますのに。

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