なかのっちの本棚

アクセスカウンタ

zoom RSS バックコーラス

<<   作成日時 : 2013/09/08 10:06   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 バックコーラスの人のほうがメインで歌う人よりもうまい
 なんてことは、よくあります。

 バックコーラスをやっているのはプロですが、
 前に出て歌うのはアイドルで、歌が下手だったりするのです。
 その人だけでは、声は悪いし、聴けたものではありません。

 でもバックコーラスの人がきちんと歌うことで、
 全体として美しい歌ができあがります。

 バックコーラスですからもちろんバックグラウンドで歌うのですが、
 その人たちはきちんと精神的な訓練もしていますから、
 それぞれの楽器の音の高さや強さ、
 前に立つアイドルとのバランスなんかをちゃんとコントロールして、
 全体として美しくなるように歌えるわけです。

 ところが、バックコーラスの人たちが
 
   「自分の方が歌が上手だから」

  といって大きい声で歌ったらどうなるでしょうか。
  もう歌にはなりませんね。


 By あるぼむっれむれぇ〜 すまなさ〜らんらっぷっぷ

   が〜おっしゃられた意見でした、私の意見じゃ〜ありません。

 (引用・・・『 心は病気  』 アルボムッレ・スマナサーラ 著  サンガ新書 )




心は病気―役立つ初期仏教法話〈2〉 (サンガ新書)
サンガ
アルボムッレ スマナサーラ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 心は病気―役立つ初期仏教法話〈2〉 (サンガ新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




 メインで歌いたがる人が多すぎる。

 バックコーラスを嫌う人が多すぎる。

 全体としての調和を求める人が多いものの、
 あくまで自分はメインで歌う!という人が多すぎる。

 でもって、バックコーラスが低賃金で働かせられるよう
 制度が精度化して、それを当然だと信じている。

 バックコーラスは、そのうち士気を下げていく、
 メインが一人で勝手に歌え!とそっぽを向く。

 聞いている方が、
 バックコーラス有りのアイドルの歌を、
 録音された歌を憶えているがゆえに、
 (バックコーラスがいなくなった状態で)
 メイン一人で歌っているフリをしていても気が付かない。

 それは今や機械がやってくれる、再生が得意分野の機械がやる。
 生の声は一度使えば、それで用済み・・・。


 そのうち、生の声は無くなるだろう、誰に心配されることもなく。
 その危うさに気付いたときには、時既に遅し、
 生の声の復活は夢物語となるだろう。

 バックコーラス、何を思う。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
バックコーラス なかのっちの本棚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる