最低の危うい笑い


 最近テレビなどで見る笑いには、相手を窮地に追い込み、

 その慌てふためく様子や恐怖におののく表情、
 言動を見て喜ぶものが多いようです。

 これはまさに”いじめ”に通じる笑い。

  「強い緊張そのものを楽しむ笑い」 は、

 本来の笑いのルールを逸脱したもので、

 これは”最低の笑い”です。


  By なっかぁ~じまじま ひでぇ~よぉ~

   が~おっしゃられた意見でした、私の意見じゃ~ありません。

 (引用・・・『 笑いの処方箋  』 中島 英雄 著  法研 )







 『 最近テレビなどで見る笑いには、相手を窮地に追い込み、
  その慌てふためく様子や恐怖におののく表情、
  言動を見て喜ぶものが多いようです。

   これはまさに”いじめ”に通じる笑い。
   「強い緊張そのものを楽しむ笑い」 は、
   本来の笑いのルールを逸脱したもので、
   これは”最低の笑い”です。   』


 よくぞ言って下さった!

 医者もできる噺屋 桂前治こと、中島英雄先生!!

 いゃ~この本、楽しくって面白くって、なんでこの本、売れなかったのかなぁ~・・・?!

 いゃ、売れたんだよな、
 だって、初版が平成9年、
 私が読んだのが平成19年の9刷版だからね。

 やさしい言葉で、面白い話を交えながら、
 その中にヤンワリとあった上記引用のお言葉。

 その前の文章に、しっかりと笑いの種別を解説しながらの、
 現代のマスコミが取り扱う、危うい笑いを憂う。

 我々が何の問題視もせず受入れている危うい笑い。

 落語を聞き、健全な笑いを!!




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