物語の中から・・・!?

 『 部下たちにはこういうふうに変われと言う。
  そう言っているトップはそういうふうに変わっていないのだ。
 
  人間が自分を変えることは非常にむずかしい。
  そのむずかしいことを部下にやれと言って、

   オレはこのままだよ、
 
  と平然としているトップが意外と多い。
  いや、自分は変わっているつもりなのかもしれない。

  だがそれは本人の独りよがりで、
  他人が見たらちっとも変わっていないのだ。
  自分が変わらないで組織を変えようなどと虫のいいことを考えても、
  そんなことは実現しない。 』


 By うっきっきぃ~さるゃ~ まっさはるぅ~

 が~おっしゃられた意見でした、私の意見じゃ~ありません。

 (引用・・・『 黒字化せよ!出向社長最後の勝負  』
       猿谷雅治 著 五十嵐英憲 解説  ダイヤモンド社 )








 『 部下たちにはこういうふうに変われと言う。
  そう言っているトップはそういうふうに変わっていないのだ。
 
  人間が自分を変えることは非常にむずかしい。
  そのむずかしいことを部下にやれと言って、

   オレはこのままだよ、
 
  と平然としているトップが意外と多い。
  いや、自分は変わっているつもりなのかもしれない。

  だがそれは本人の独りよがりで、
  他人が見たらちっとも変わっていないのだ。
  自分が変わらないで組織を変えようなどと虫のいいことを考えても、
  そんなことは実現しない。 』


 そうなんだよ、経営者及び経営担当者諸君!

 って、批判する自尊心だけ経営者級のペィペィ社員や、
 デキるビジネスパーソンと勘違いしている万年中年職員達、
 名ばかり管理職方々が偉そうに、
 こういった本を盾にして批判するアンポンタン、増えたよなぁ。

 確かにそうなんだけど・・・。

 だったら、そういうトップの元で、
 おまえさん、何が出来るのかぃ?
 
 良きトップにならんとすれば、良きフォロワーに徹しなさい。

 好機を伺い日頃に準備を怠らず、万全を尽くして転機を待つ、
 そういったこともせずに、トップを批判するんじゃない。

 なんてね、
 『 なんちゃってデキパソ 』
 (自分が出来る職員だと勘違いしている
  なんちゃってデキるビジネス・パーソンの略)
 の小言は無視しましょう。

 さてさて・・・本題。

 上記の本は、
 『黒字浮上!最終指令』(1991年)を改題・改定したもので、
 素晴らしい名解説付きの本です。

 様々な経営手法を単発的に要約的に学ぶより、
 こういった物語を経て、物語の中から自分ができそうなところを
 一つ一つ学んで行動していくほうが大切だと思う。

 マネジメント本が流行るなか、
 マネジメント本がややもすれば、上述のように
 批判として使われてしまったり、
 逆効果の運営に役立ってしまったり、
 時としてトップの傲慢さを助長・促進剤となってしまっている現実・・・

 もしもしドラえもんに陶酔し、
 萌って、脳内麻薬にドラッカ~しちゃうより、
 真面目にこういった本も読まんかい!!

 


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