バッシング…?!

なぜ佐野さんも、小保方さんもあれほどのバッシングを受けたのでしょうか。

(中略)

その一つに自己責任論の背景にある
「自分たちは正義である」という強い考え方があると思います。

つねにバッシングの対象を見つけ、
少しの「悪」の部分を叩き、自分たちが優位に立とうという心理が蔓延しているのです。

それでは、なぜ正義と悪を明確に分けなければ気が済まないのでしょうか。
それは、清濁併せ持った存在やグレーの部分を認めることができないからです。

(中略)

日本人の認知的成熟度が年々低くなっているのではないかと思っています。



この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く (朝日新書)
朝日新聞出版
2016-03-11
和田秀樹

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なぜ佐野さんも、小保方さんもあれほどのバッシングを受けたのでしょうか。

(中略)

その一つに自己責任論の背景にある
「自分たちは正義である」という強い考え方があると思います。

つねにバッシングの対象を見つけ、
少しの「悪」の部分を叩き、自分たちが優位に立とうという心理が蔓延しているのです。

それでは、なぜ正義と悪を明確に分けなければ気が済まないのでしょうか。
それは、清濁併せ持った存在やグレーの部分を認めることができないからです。

(中略)

日本人の認知的成熟度が年々低くなっているのではないかと思っています。

  【引用:前掲書 P31~32】


 そう、認知的成熟度が低くなっている経営者も多い。

 だから人が付いてこない。

 本来、お手本と成るべき経営者の認知的習熟度が低いため、

 ゆとり世代と同列で経営の舵が動かされている。

 複眼的思考、思考プロセス無視の、
 結論探し、答え探しで、手法を選ぶだけの経営…

 身の丈に合わない服を着れば、そりゃ、モテないわ。
 お客様にもスタッフにも取引先にも・・・。

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